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NHK大河ドラマ 義経 完全版 第壱集レビュー
NHK大河ドラマ 義経 完全版 第壱集が、ようやく再入荷したようです^^
私は、即効でNHK大河ドラマ 義経 完全版 第壱集を買いました。
首を長くしてNHK大河ドラマ 義経 完全版 第壱集を待った甲斐がありました^^
在庫切れでなかなか買えなかった方、買いそびれた方は 今のうちにNHK大河ドラマ 義経 完全版 第壱集を押さえておいたほうがいいですよ。
NHK大河ドラマ 義経 完全版 第壱集
滝沢秀明

定価: ¥ 36,750
販売価格: ¥ 33,075
人気ランキング: 14718位
おすすめ度: 
発売日: 2006-01-25
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
貴族から武士へと政権が移り変わっていく平安末期の乱世、平家に父を殺された源氏の源義経(滝沢秀明)は武蔵坊弁慶(松平健)などの家来を従え、兄・頼朝(中井貴一)の下へ駆けつけて、平家打倒に多大な貢献を果たすが…。
ご存知、美貌と悲劇の英雄・源義経の生涯を追った2005年のNHK大河ドラマ。第壱集はおよそ半年分の前半部1話から27話を収録。イケメン滝沢は皆がイメージする伝説の義経像(実際の義経は粗野でブ男だったという説もあるが)にぴったりで、回を追うごとに俳優として成長していくのがみてとれ、それが義経の成長ともシンクロしているのがいい。仲間たちとの出会いや連携も丁寧に描かれている。一方、平家側にはもう少し貫禄がほしかったところ。全体的にじっくり丁寧な出来だが、その分史実を知る者にはじれったさを感じるところもあるかも。岩代太郎の音楽は、最近の大河ドラマ音楽の中で出色の出来であった。(増當竜也)
「新しき国」って??
義経といえば、文字通り判官びいきな国民性もあって日本の歴史上の人物の中でも
一二を争う人気だと思うのですが、この大河ドラマの義経には全くと言っていいほど
共感できるものも惹かれるものもありませんでした。
平家の面々をかなり丁寧に描いているのに比べて、義経主従の結びつきを強調する
シーンが少なかったせいもありますが、義経が掲げる「新しき国」というテーマが
非常に抽象的でイマイチ良くわからなかったのが一番の要因ではないかと思います。
おそらく「父親代わりの存在」という設定の平清盛が目指した国づくり、ということ
なのでしょうが、最後までそのテーマを掲げていた割には、具体的な話が一切無く、
そこに一歩も踏み出さずに終わった印象があり、似たような(抽象的な)テーマを
掲げたままで終わった最近の政治同様なんとなく消化不良な感が否めませんでした。
この大河には前年の数倍の予算が組まれていたそうで、平家の女性達の衣装など、
随所に豪華な部分が目に付きましたが、その分ところどころに顔を出すNHK的な
チープで古くさい描写も余計に目立ち、興醒めさせられることも多々ありました。
(最終回のCGとか弁慶人形とかスタッフは誰もヘンだと思わなかったのでしょうか…)
決して安い買い物ではないので、従来の「義経記」ぽい源平ものを期待して購入を
検討されているのであれば、とりあえず数話ほど視聴してからの方が良いかと思います。
脚本の素晴らしさと滝沢さんの凛々しさ
脚本家は渡辺謙さん主演の時代劇「御家人斬九郎(未DVD化)」を多く担当した方なので、当時期待して観ていましたが、面白かったです。滝沢さんは、おそらく大多数の人が義経に抱いている「美しさと儚さ」を満足させるものであったと思います。清潔感と凛々しさもあって「悲劇の武将」にはピッタリでしたが、もうちょっと「神々しさ」と「頼もしさ」がほしかったです。
牛若丸役の神木隆之介君が素晴らしい。
日本の子役は正直とんでもなく下手が多いのだがこのドラマで牛若丸を演じた神木君はのびのびとしていてとても素晴らしい。平清盛役の渡哲也さんはさすがの名演技。ドラマ前半は平清盛の素晴らしさで引っ張った。しかし随所に史実と違うところが気になった。また五条大橋の決闘や壇ノ浦の戦いなど全体的に演出過剰で興醒めした。上戸彩さん演じるうつぼは全く不要です。岩代氏作曲のオープニング・テーマは久々に聴き応えがあります。心の琴線に触れる曲運びとオープニング映像はドラマ本編以上に魅力的です。滝沢君は時代劇を演じるには荷が重かったけれども頑張った。


